我が社の強み フルモールド
世界に冠たる日本の自動車産業を支えるフルモールド鋳造法のプロフェッショナル

最先端の自動車や機械など日本の基幹産業を支える、《フルモールド鋳造法》のプロフェッショナル企業です。
自動車のエンジンやボンネット、ホイールなど数多くの製品を生み出すには、製品形状を決める模型というものが必要です。

フルモールド鋳造法》は製品形状を決める模型に一般的な木型ではなく、発泡スチロール製模型を使うものです。

砂に埋めた発泡スチロール製模型に溶けた金属を流し込み、模型をガス化させて製品を成形するもので、木型に比べサイズの大きい複雑形状の製品が短期間でできることなどが《フルモールド鋳造法》のメリットです。

我が社が製作する発泡スチロール製模型は、鋳物工場で製品に生まれ変わります。

模型がなければ、製品は出来ない、つまり日本の基幹産業の部品が調達できないという意味において、模型づくりは、工業生産力の縁の下の力持ち的な存在なのです。

これからも、我が社は、絶えまぬ挑戦と創造により、時代のニーズに合わせた進化を実現していきます。

フロントフェンダLH

フロントフェンダLH フルモールド

フロントフェンダRH

フロントフェンダRH  フルモールド

フルモールド鋳造法
厳しい構造変化のなかで、フルモールド鋳造法への特化に挑戦

鋳物といえば、木型鋳造法がまだまだ主流ですが、製品形状をつくり出すには、熟練の技と時間が必要です。

1998年に導入した《フルモールド鋳造法》は、その後のアヤセ木型に大きな変革を導きました。

この《フルモールド鋳造法》は、木型鋳造法に比べて、サイズの大きい複雑形状の製品が短期間でできることなどのメリットの反面、デメリットがあり、なかなかどうして欠点の克服が難題でございました。

この難題に挑戦し、幾多の失敗を経て、それまで育み培ってきた鋳造法を捨て去り、この《フルモールド鋳造法》に特化してまいりました。

このチャレンジ精神、選択と集中が今日の弊社を支え、新たな事業展開を可能にしております。

フルモールド鋳造法》による模型

《フルモールド鋳造法》による模型

木型鋳造法による模型

木型鋳造法による模型

3次元CAD/CAMシステムの活用
ITインフラを最大限に活用し、フルモールドの量産鋳物への道を切り拓く

しかし、フルモールド鋳造法の模型は一度使えば消失してしまうため、量産品としては向かないということが業界の常識でした。
そこで我社では、3次元データを使った機械加工化を図って、コンピューター利用設計・製造(CAD/CAM)ソフトや、加工用に数値制御(NC)加工機械の導入に踏み切りました。

これら取り組みにより、模型製作は完全に手作業から機械加工に転換。生産性が高まり、量産には不向きという同鋳造法の概念を覆しました。

CAD/CAMシステムルーム

CAD/CAM部門には優れた技術スタッフと設備環境を揃えております。

形状のスライス検討、スライス単位のパス計算、取り代考慮など、フルモールド模型独特の業務プロセスを、高品質・短納期・省コスト・高品質で実現します。

当社のCAD/CAM設備について


数値制御(NC)による機械加工
特注による最新の精密機械で、高品質/高次元の生産システムを導入

3次元データ作成によって、データをプラモデルの部品のように分割し、それに基づき、発泡スチロールを数値制御(NC)加工機械にて削り出す方法にて、同じフルモールド鋳造法による模型を速く、大量に作ることを実現しました。

《NEW》 2016年12月新設
 2ガントリー式マシニングセンター 
 MC828-2S型 (キクガワエンタープライズ㈱)

NC加工機
NC加工機
NC加工機

熟練したNCマシニング技術者により、1/100ミリ単位の精密な加工が可能です。さらに、CAM部門との連携により、複雑で精密な切削を実現しています。
大型のNC加工機での大型切削も可能とし、超短納期にも対応いたします。

当社のNC加工機について


技術相談窓口
contact

TEL : 0467-77-1621
FAX : 0467-77-8186

 

営業時間
8:00 ~ 17:00
※日曜日、第2土曜日を除く

access

〒252-1125
神奈川県
綾瀬市吉岡東3-4-9

アイデア募集